遊戯王OCGの問題点(愚痴日記)
・召喚の自由さがあり、属性サポート種族サポートを積極的に作らないと属性・種族が生きない
・特殊召喚の多様化
・リバース、セットモンスターの弱体化(バトルフェイズに効果を発動させないモンスターの増加、除去モンスターの増加)
・EXモンスターにサーチ、SSなどアドを持たせる
・召喚条件・ルール効果などテキストがまだ不十分
・魔法は制限がなければ1ターンに何回でも使える
・マストカウンターの万能化(カードの効果を無効)
・ペンデュラムというリソース概念(EXデッキから除外されない限り供給される)
・時と場合の概念
・1枚のカードにメインフェイズで2枚以上のアドを持たせる(サーチ、SS)
・この効果は相手ターンにも発動できる(フリーチェーン)効果の増加
・エクシーズモンスターの素材の縛り(レベル以外にも重ねる召喚法として攻撃力・守備力・属性・種族が欲しい)
・モンスターの効果量のインフレ(昔のカードのテキストの量を比べて9期は②~③の量に増加。)
・サーチモンスターのインフレ(1枚のカードにメインフェイズで2枚以上のアドを持たせるカードをサーチできるようにする)
・耐性のインフレ(対象を取れない→戦闘、効果で破壊されない→効果を受けない
耐性の効果に関する回数の制限はどこに行ってしまったのか)
・サイクロン(簡単に魔法罠を除去できる魔法カード類)系統の増加、羽根箒制限。
・モンスターの召喚条件を無視。(召喚条件を無視して???)
・和睦や上記のサイクロン、ミラフォなど汎用性の高すぎるカードの放置
・○○をできないカードの放置(特殊召喚できない、魔法を発動できないなど)
・モンスターのレベルの偏り(レベル4、レベル8など)
・バトルフェイズの事務化(メインフェイズにカードを処理しワンキルするゲームになりがち)
・スタンバイフェイズにライフポイントを払うという概念(1ターンに1度と書いていないのに自分のターンに1回しか行われない処理)
・モンスター・魔法による制限のないドローカードの大量作成、放置(ゲーム加速につながる)
・除外ゾーンの公式設置化がない
・魔法罠のセット枚数の概念(何枚も伏せられるのがゲームスピードを加速させてないか)
・デッキからモンスターをリクルートするカードの危険性
・Pスケールの赤と青の数値の無意味さ
・リンクモンスターの素材の緩さ
・初期の手札枚数、ライフポイントが適正か(初期手札枚数を4枚やライフを8000より増やすなど新マスタールールはインフレを止めたい目的ならするべき)
・制限改訂でカードを制限禁止化する理由や説明がない
・大事な制限改訂をわざわざフラゲされるVジャンプに載せる愚直さ
・ユーザーに対するマスタールール以外の別の遊び方の提案不足
・ノーレアという当たりにくいノーマルカードの存在
・ETという制度