【駄日記】今やっている事と次やるべきこと
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
最近色々やっている事を変えました。
朝1時間ウォーキングをしたり、食生活をたんぱく質やビタミンの多めの生活にしたりしました。イラストも描くようになりました。
今後の目標。
朝からしっかりべんきょうやら創作を進める
おわり
【駄日記】自作TCGの話4
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
カードを作っていた時に最近思ったのが、ゲームスピードの設定が遅いと感じてしまったのです。
例えばカードのサーチを1ターン目から行えたり、数値を上げたりそういう調整もしていきたいと思います。
おわり
遊戯王OCGの問題点(愚痴日記)
・召喚の自由さがあり、属性サポート種族サポートを積極的に作らないと属性・種族が生きない
・特殊召喚の多様化
・リバース、セットモンスターの弱体化(バトルフェイズに効果を発動させないモンスターの増加、除去モンスターの増加)
・EXモンスターにサーチ、SSなどアドを持たせる
・召喚条件・ルール効果などテキストがまだ不十分
・魔法は制限がなければ1ターンに何回でも使える
・マストカウンターの万能化(カードの効果を無効)
・ペンデュラムというリソース概念(EXデッキから除外されない限り供給される)
・時と場合の概念
・1枚のカードにメインフェイズで2枚以上のアドを持たせる(サーチ、SS)
・この効果は相手ターンにも発動できる(フリーチェーン)効果の増加
・エクシーズモンスターの素材の縛り(レベル以外にも重ねる召喚法として攻撃力・守備力・属性・種族が欲しい)
・モンスターの効果量のインフレ(昔のカードのテキストの量を比べて9期は②~③の量に増加。)
・サーチモンスターのインフレ(1枚のカードにメインフェイズで2枚以上のアドを持たせるカードをサーチできるようにする)
・耐性のインフレ(対象を取れない→戦闘、効果で破壊されない→効果を受けない
耐性の効果に関する回数の制限はどこに行ってしまったのか)
・サイクロン(簡単に魔法罠を除去できる魔法カード類)系統の増加、羽根箒制限。
・モンスターの召喚条件を無視。(召喚条件を無視して???)
・和睦や上記のサイクロン、ミラフォなど汎用性の高すぎるカードの放置
・○○をできないカードの放置(特殊召喚できない、魔法を発動できないなど)
・モンスターのレベルの偏り(レベル4、レベル8など)
・バトルフェイズの事務化(メインフェイズにカードを処理しワンキルするゲームになりがち)
・スタンバイフェイズにライフポイントを払うという概念(1ターンに1度と書いていないのに自分のターンに1回しか行われない処理)
・モンスター・魔法による制限のないドローカードの大量作成、放置(ゲーム加速につながる)
・除外ゾーンの公式設置化がない
・魔法罠のセット枚数の概念(何枚も伏せられるのがゲームスピードを加速させてないか)
・デッキからモンスターをリクルートするカードの危険性
・Pスケールの赤と青の数値の無意味さ
・リンクモンスターの素材の緩さ
・初期の手札枚数、ライフポイントが適正か(初期手札枚数を4枚やライフを8000より増やすなど新マスタールールはインフレを止めたい目的ならするべき)
・制限改訂でカードを制限禁止化する理由や説明がない
・大事な制限改訂をわざわざフラゲされるVジャンプに載せる愚直さ
・ユーザーに対するマスタールール以外の別の遊び方の提案不足
・ノーレアという当たりにくいノーマルカードの存在
・ETという制度
カードデザインの話
自分が金を出して買いたいと思うイラストを作る。
豪華さを出す
・属性毎のマークを作る。
・カードの裏面の周りの装飾を何とかする
・レアリティ
石製
鉄製
金製
文字は黒、白、銀と混ぜたい
自作TCGのルール概要まとめ
自作TCGの試合開始前の根本的なルール
・デッキ枚数40枚~60枚
・お互い3枚を手札にし1枚ドローする。
・先攻は手札のランダムな2枚のカードの使用できるリソース数を1上げる
・特殊勝利、安置所のライフを0にする
デッキ切れで勝利
・場と安置と墓場ゾーンに別れる
・自分の場にはホスト(攻撃力・守備力を持ち相手に攻撃できるカード)円(呪文カードを使い出されるカード)舞台カード(自分の場に能力を与える)
・自分の場にホストと円カードは10枚まで置くことができる。
安置ゾーンに置かれるカードをライフと扱い、0になった場合敗北する、同時に0になった場合は引き分けにする。
相手のホストや呪文にでプレイヤーにダメージを与えた場合、その分だけ安置ゾーンからその数だけ上から墓地ゾーンに送る。《回復》は回復用のカードを安置ゾーンに上から置く。
・プロローグにデッキから1枚ドローし自分のホストまたは呪文のリソースを1つ増やす事ができる。(3つまで)
・プロローグ
(ドローやカードの効果が発動される)
・メインシーン
ホストや呪文を発動し戦闘を行える
・エピローグ
カードの効果を発動する。
カード
カードにはリソース数が決まっており、自分のターン数毎に自分の手札のカードのリソース数が1つ減る。
カードの効果以外でリソース数を0にできず、ターン数によって減るリソース数も1が限度となる。
リソース
各属性のリソースと呪文のリソースに分かれ、属性のリソースは各プレイヤーが試合前に1つ決める。
バトル
出現後に任意かホストの効果の強制にバトルが行う
指名する場合とバトル中には対抗呪文と闘志しか効果は行えない。
バトルが終了後、破壊、撃破、貫通効果が発動できる
ホスト
マナリソース数対象